私たち消費者との会話は、問答無用で全て録音しているにも関わらず、消費者は会話の録音を一切許されません。消費者には録音をさせないことで一切の証拠を残させない状態にし、Apple側に都合が悪い事実は全て何もかも隠蔽して揉み消す。Apple側だけ録音音声があることをいいことに裁判で勝訴する。これらを平気で行う企業です。Apple製品の契約に関連する重要な会話内容を録音必須の状態でしたので、ペンもなく紙もなく、手が離せない状態ないことを伝えると「録音は一切おやめてください。録音するならこれ以上一切対応しません。」一方的で消費者には何の証拠も残せない体制で、消費者は何も信用もされていません。 Apple製品が好きで、Appleのことを信用してる人も多いというのに、Apple側は実のところ客を全て信用していないというのが現状です。さらに本件にて「Appleの不法行為および不祥事がはっきりしますので、Appleが録音している前回話した会話履歴を聞いてください」「当方は何一つ落ち度はなく、責任の所在が全てAppleにあることが会話内容を確認すれば明らかになります。」とAppleが録音している会話内容の確認をどれだけお願いしても、Appleは隠蔽するために意地でも録音内容を絶対に確認しませんでした。今回Appleが起こした完全な不祥事の訴訟の件にて、完全にAppleが不法行為を犯した後も「録音はおやめください。もし録音されているなら一切対応しません。」と釘をさされました。Appleが不法行為をしているのに何もかも隠蔽しようとし証拠も残させない。Apple側だけ録音音声があることをいいことに裁判で勝訴する。Apple側は「品質とサービス向上の為、録音する」と自動音声流れますが、不当な対応=不当なサービスをしているにも関わらず、サービス向上の為に録音内容を使わない。虚偽の名目。録音する名目ですら、初めからうそ偽りで、“おれたちAppleが落ち度があっても一切の責任負わないように、消費者お前らには何の証拠も残させないから”“おれたちAppleは裁判で使うから録音するけど、お前らには何の証拠も与えないから”という人権のかけらもない憲法違反行為を平気で行っています。
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